パーソナルトレーニング お役立ちコラム

自宅でトレーニングするときに気をつけたいこと

最近は外出自粛要請も出ていることから、ジムではなく自宅でトレーニングする機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。

スポーツジムも営業を休止している所が続出していますので、否応なく自宅でトレーニングをする羽目になってしまったという方もいると思います。

自宅でのトレーニングはスポーツジムと勝手が違いますし、スポーツジム利用時とは違う点に注意していかなければなりません。
今回は自宅でトレーニングする上での注意点をご紹介致します。

トレーニングスペースは余裕を持って用意する


まず気をつけたいのがトレーニングスペースの確保です。丸々一室をトレーニングのために開ける必要もないですが、トレーニングをする部屋はできるだけ最小限の物しかない部屋を選びましょう。
特に足元に何か転がっているということがあると非常に危険です。

またトレーニング器具を置く場合は床の強度にも注意が必要です。自宅で大きな器具を置くということは少ないとは思いますが、強度が弱い器具を置くと床が抜けてしまうということも有りえます。

大きい器具はそもそも置けるかどうかの問題もありますし、狭い部屋だとそれだけでスペースをとってしまい他のトレーニングができなくなってしまいますので、自宅でトレーニングをする時はスペースのことも考えて計画を立てましょう。

騒音・振動対策も忘れずに


下の階に音や振動が響いてしまう、外に音が響いてしまうということがありますので、自宅でのトレーニングをする上で騒音や振動対策は欠かせません。
特にマンションなどの集合住宅では騒音や振動が他の部屋にも伝わりますから、余計に入念な対策を行う必要がありますし、トレーニングを行う時間帯にも注意していく必要があります。

こうした騒音・振動対策として簡単にできるのが筋トレマットを敷いておくことです。これはダンベルなどを置いた時のフローリングの傷防止も可能なのでおすすめです。
またダンベルなどの金属製のトレーニング器具は、置いたり何か硬いものにちょっとぶつかっただけでも結構な音がします。
できるだけ音を出さないようにゆっくりと動くなどして注意を払いましょう。
大きめのトレーニング器具を動かすときも引きずったりすると振動や音が出てしまいますから、できるだけ持ち上げて下ろすときもゆっくり置くようにしてください。

怪我のリスクを減らそう


自宅でのトレーニングはジムよりも狭い空間なので、トレーニング中の怪我にはより注意しなければなりません。
また家族と一緒に住んでいる場合、家族の手の届かないところにトレーニング器具をしまっておくなどの配慮も必要です。
特に小さいお子様がいるご家庭は、勝手にダンベルなどを持ち上げて足の上に落としてしまったというような怪我も珍しくありません。

またトレーニング器具のお手入れも全て自分で行う必要があります。器具のお手入れが疎かだとそれだけで怪我のリスクが出てきてしまうので注意しましょう。

お手入れを欠かさない、トレーニング後は器具をきちんと片付ける、小さいお子様の手の届かないところに落下の危険性がないようにしまう、こうしたちょっとした点を気をつけるだけでも怪我のリスクは減らせます。

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