パーソナルトレーニング お役立ちコラム

加圧トレーニングはどんなトレーニング?

最近ではパーソナルトレーニングジムのトレーニングメニューに加圧トレーニングを採用しているジムも珍しくありません。
しかし、加圧トレーニングという言葉は知っていても、実際普通のトレーニングと何が違うのかを説明できる方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、加圧トレーニングについてご紹介いたします。

加圧トレーニングとは?

加圧トレーニングとは、腕や足に専用のベルトを付け、それぞれの体に合わせて血流の流れを制限させてトレーニングを行う方法です。
あくまでも血流の流れを制限して高い効果を引き出すトレーニングなので、完全に血流の流れを止めるわけではありません!

普通のトレーニングとの違い

普通のトレーニングは直接筋肉に対して負担を掛けることで筋肉の成長を促すので、どうしても厳しい運動をすることになります。
一方、加圧トレーニングは普通のトレーニングのような激しい運動を必要としません。血流を制限して体内環境を変えていくトレーニングなので、短時間、しかも楽なトレーニングで高い効果を得られます。
体力がない方や普通のトレーニングのフォームが安定しない方などでもボディメイクが可能になります。

加圧トレーニングのメリット

短時間で効果が出る

加圧トレーニングは基本的に全身を約30分で鍛えることが可能です。普通のトレーニングを同じ効果が出るまでやるとなると、厳しいトレーニングを約2時間程度行わなければなりません。

また、普通のトレーニングと比べても筋肉への負担が大幅に軽減されるので、筋肉の回復を待つ時間も節約でき、短期間に集中してトレーニングを行いやすいのです。

低負担

重い物を持ったり激しく動いたりする必要がないため、肉体的にも精神的にも低負担でトレーニングを行えます。
ウェイトトレーニングを途中で挫折してしまったという方でも、加圧トレーニングなら続けられるという方は多いです。

いきなりウェイトトレーニングは挫折しそう、体力に自信がないという方にも負担少なく続けられやすいと思います。

アンチエイジング効果も期待大

血流を制限するため、加圧トレーニング中は低酸素状態に陥ります。筋肉が低酸素状態になると、脳下垂体から大量の成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンは成長すると分泌量が減ってしまい、筋肉の衰えや肌の老化などを引き起こします。つまり、逆に言えば分泌量が多くなれば筋肉や肌の老化を予防できるということです。
加圧トレーニングではこの成長ホルモンの分泌を平常時の最大300倍まで高めることができるので、アンチエイジング効果も期待できます!

加圧トレーニングのデメリット

加減が難しい

血流を制限してトレーニングを行う加圧トレーニングですが、どの程度制限していいのかは人によって違います。
そのため、経験不足のトレーナーだと、制限する加減を判断できなかったり、その人に合わない加減でトレーニング効果が出なかったり健康に影響がでたりしてしまいます。

血流は本来スムーズに流れていなければならないわけですから、それを制限する、すなわち不自然な状態にする加圧トレーニングは、それ相応の知識や経験が必要になります。

考えられる健康への影響

正しい加圧トレーニングが行われていないと、貧血状態を引き起こしたり、静脈血栓やしびれを引き起こす可能性もあります。

加圧トレーニング中に少しでも体調に異変があったら、すぐにトレーナーに伝えて中断するなどの判断も必要です。

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